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下記から興味のあるコンテンツを選んで読んでみてください。つまらないと思ったらすぐ他のサイトに移って、あなたの時間を無駄にしないでくださないでくださいね。
Q:犬のアジソン病で血液検査をする際に、朝ごはん抜いた方が良いですか?抜かないで普通に食べさて良いですか?
アジソン病の薬投与の効果を診る際にモニタリングでの血液検査で、朝ご飯は吹いた方が良いですか?またアジソン病の薬(プレドニゾロン錠とフロリネフ錠剤)の投与しないで受けた方がいいですか? 逆に薬が最適な血中濃度を保っているか知るために、薬を投与して数時間後の採血が良いですか?
A:アジソン病の薬投与の効果を診るための血液検査では、いくつかのポイントを考慮する必要があります。 特に、薬物投与のタイミングと食事の関係は重要です。
具体的な例
私のようにアジソン病の愛犬と暮らす方々が、不安や心配などを共有して励まし合って、愛犬や飼い主がストレスなく暮らせるようにしていきたいと思います。
私で良かったら、少しでもお力になれれば幸いです。気軽にご連絡下さいませ。
冨澤敏夫が[アジソン病の情報交換]グループを作りました。良かったら参加してください。
参加の場合はこちらアジソン病の情報交換
https://line.me/ti/g/k9sDHXl61k
LINEをインストールし、登録した後に上記リンクをタップして[アジソン病の情報交換]グループに参加することができます。
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冨澤敏夫(とみざわ としお)、1969年12月12日生まれ
資格(国家資格:柔道整復師、整体師)
好きな言葉:継続は力なり
特技や趣味:空手、太極拳、健康体操、映画鑑賞、仕事(整体業)、WEB関係
愛読書:原因と結果の法則
好きなアニメ:あしたのジョー、エースをねらえ!
はじめまして、私はさいたま市で整体院を開業しています。愛犬はトイプードルのももちゃんと心(しん)ちゃんと暮らしています。愛犬の病気をきっかけに、このコンテンツを立ち上げました。皆さんのお役に立てればと思い、わんちゃんの健康を中心に、犬の色々な情報を掲載しています。
心ちゃんが遺伝的な病気を持ち闘病中です。
上記は正式な診断を受け治療を開始した時で、発症はもう少し前からだと思います。
特に進行性網膜萎縮症は、初期症状に早く気づき早期予防をしていたら、進行をもう少し遅れさせられたかなと後悔しています。
わが家のわんちゃん、トイプードルは6歳の時(2019年)にアジソン病と診断され、投薬を続けています。
9歳(2022年)すぎてから、暗闇で目が見えにくくなり、進行性網膜萎縮と診断されました。治療がないということで放置をしていましたが、2023年に入り急激に白内障など進行して、目の専門の病院へ行き、正式に進行性網膜萎縮と白内障と診断されました。
現在は定期的な検査と、目サプリ・目薬で進行を遅らせています。現在は、2023年11月に体調を崩しててから、急激に左目がひどい白内障でしたが、右目も白内障がひどくなりました。今はたぶん見えない様子です。
2024/4/25に甲状腺機能低下症と言われ、今、投薬を開始しました。経過観察中!
下記は、愛犬の闘病記です。同じ病気を持つ飼い主さんの、役に立てればと