コンテンツメニュー
下記から興味のあるコンテンツを選んで読んでみてください。つまらないと思ったらすぐ他のサイトに移って、あなたの時間を無駄にしないでくださないでくださいね。
犬のアジソン病において、プレドニゾロンの投与量が最適かどうかをモニタリングするためには、以下の方法や検査法を用いることが重要です。
臨床症状の観察は重要なモニタリング方法です。プレドニゾロンの投与量が最適でない場合、以下のような症状が見られることがあります。
プレドニゾロンの適切な投与量を決定するためには、定期的な血液検査が重要です。以下の検査が推奨されます。
ACTH刺激検査は、コルチゾールの反応性を評価するために行われます。
詳しくは、「犬のアジソン病のACTH刺激検査とは?手順は?」を参考に!
プレドニゾロンの投与量が適切かどうかを判断するためには、投与前後の状態を比較することも有効です。例えば、投与前後で以下のような項目をチェックします。
これらの指標を定期的に記録し、獣医師と共有することで、プレドニゾロンの投与量が適切かどうかを判断する材料となります。獣医師はこれらの情報を基に、投与量の調整や他の治療方針の検討を行います。
最終的には、定期的に獣医師の診察を受けることが重要です。獣医師は臨床症状や血液検査の結果を総合的に判断し、プレドニゾロンの投与量を調整します。
これらの方法を組み合わせてモニタリングを行うことで、プレドニゾロンの最適な投与量を維持し、アジソン病の管理を効果的に行うことができます。
私のようにアジソン病の愛犬と暮らす方々が、不安や心配などを共有して励まし合って、愛犬や飼い主がストレスなく暮らせるようにしていきたいと思います。
私で良かったら、少しでもお力になれれば幸いです。気軽にご連絡下さいませ。
冨澤敏夫が[アジソン病の情報交換]グループを作りました。良かったら参加してください。
参加の場合はこちらアジソン病の情報交換
https://line.me/ti/g/k9sDHXl61k
LINEをインストールし、登録した後に上記リンクをタップして[アジソン病の情報交換]グループに参加することができます。
下記から興味のあるコンテンツを選んで読んでみてください。つまらないと思ったらすぐ他のサイトに移って、あなたの時間を無駄にしないでくださないでくださいね。
冨澤敏夫(とみざわ としお)、1969年12月12日生まれ
資格(国家資格:柔道整復師、整体師)
好きな言葉:継続は力なり
特技や趣味:空手、太極拳、健康体操、映画鑑賞、仕事(整体業)、WEB関係
愛読書:原因と結果の法則
好きなアニメ:あしたのジョー、エースをねらえ!
はじめまして、私はさいたま市で整体院を開業しています。愛犬はトイプードルのももちゃんと心(しん)ちゃんと暮らしています。愛犬の病気をきっかけに、このコンテンツを立ち上げました。皆さんのお役に立てればと思い、わんちゃんの健康を中心に、犬の色々な情報を掲載しています。
心ちゃんが遺伝的な病気を持ち闘病中です。
上記は正式な診断を受け治療を開始した時で、発症はもう少し前からだと思います。
特に進行性網膜萎縮症は、初期症状に早く気づき早期予防をしていたら、進行をもう少し遅れさせられたかなと後悔しています。
わが家のわんちゃん、トイプードルは6歳の時(2019年)にアジソン病と診断され、投薬を続けています。
9歳(2022年)すぎてから、暗闇で目が見えにくくなり、進行性網膜萎縮と診断されました。治療がないということで放置をしていましたが、2023年に入り急激に白内障など進行して、目の専門の病院へ行き、正式に進行性網膜萎縮と白内障と診断されました。
現在は定期的な検査と、目サプリ・目薬で進行を遅らせています。現在は、2023年11月に体調を崩しててから、急激に左目がひどい白内障でしたが、右目も白内障がひどくなりました。今はたぶん見えない様子です。
2024/4/25に甲状腺機能低下症と言われ、今、投薬を開始しました。経過観察中!
下記は、愛犬の闘病記です。同じ病気を持つ飼い主さんの、役に立てればと